ドラマ

【ネタバレ感想】メンタリスト全部見た!感想&レッド・ジョンの正体についても

U-NEXTで公開中の大ヒット海外ドラマ「メンタリスト」。

一度見ると必ずハマるサスペンスドラマで、とにかく心理戦が面白い!!と日本でも話題になりましたよね。

私も何気なく見始めたらあれよあれよと見続けて、先日ようやく最終シーズンまで見終わりました・・!いやー長かった〜!!

今回は海外ドラマ「メンタリスト」感想や、レッド・ジョンの正体について書いていきます!あらすじネタバレも含みますので、まだ見てない人は注意してくださいね〜!!

サイモン・ベーカー主演!ドラマ「メンタリスト」が面白い!キャストの見所

海外ドラマ「メンタリスト」はアメリカで大ヒットを誇り、日本でもヒロインで主役・ジェーンの上司を務めるロビン・タニが来日するなど何度も話題になりました!

「メンタリスト」の面白さは、心理戦を交えたサスペンスやハラハラするストーリーもありますが、何よりもキャスト

主役のパトリック・ジェーンを務めるサイモン・ベーカーはオーストラリア出身の超イケメン俳優。「プラダを着た悪魔」でも魅力的な業界人を演じ「最もセクシーな男」に選ばれた事もあります。

正直、サイモン・ベーカー氏は個人的に「プラダを着た悪魔」のイメージが強すぎて、「チャラチャラしたイケメン役かなんかだろうな」と思って見始めたら、ものすごい意外な役柄だったんですよね!

 

サイモンが演じる主人公パトリック・ジェーンは鋭い観察眼と超人的な記憶力と知性を持つ「メンタリスト」。

その能力でテレビ出演をした事がきっかけで、猟奇的な殺人犯「レッド・ジョン」に妻と子供を殺されてしまいます。

そこからジェーンの全ての生きがいはレッド・ジョンへの復讐だけに注がれます。

ジェーンはCBIでロビン・タニ演じる「テレサ・リズボン」のチームでコンサルタントとして活躍することに。

同僚の、ティム・カン演じる「キンプル・チョウ」オウェイン・イオマン演じる「ウェイン・リグズビー」、アマンダ・リゲッティ演じる「グレース・ヴァンペルト」と数々の事件を解決します。

 

メンタリストが「一度見たら止められない!」となるのは、このメインキャストのキャラが何と言ってとっても魅力的なところ!

クールで知的だけどいつもジェーンに振り回されるリズボンに同情したり、鉄仮面すぎるのにたまに「クスっ」と笑わせられるチョウの筋肉ムキムキ具合に釘付けになったり笑、リグズビーとヴァンペルトの恋愛模様にドキドキしたり・・・。

キャスト達がとーーっても魅力的だからこそ、シーズン7まで飽きずに完走できたのは、間違いないですね!

ちなみに、個人的なお気に入りはダントツでキンプル・チョウ様!!

見よ、このたくましい二の腕とクールフェイス!

シャツがパンッパンになるほどたくましい上腕二頭筋と、表情を微動だに変えず猛ダッシュで駆け抜けて犯人を捕まえる脚力、一見血も涙もなさそうなのに一言一言がめちゃくちゃ面白かったり、女性に見せる甘い笑顔にキュンキュンさせられました笑

「メンタリスト」シーズン1〜7全部見た感想!レッド・ジョンの正体は?

メンタリストはシーズンごとに少しずつカラーが変わってきます

シーズン1ではジェーンの家族の事や,CBIチームのキャラ紹介のような感じです。

ジェーンに振り回されてばかりでもこの時点ではまだ少し厳しいリズボンや、新人美女のヴァンペルトに惹かれまくってるリグズビーなど、「普通に面白い刑事ドラマ」という感じ。

強烈な個性の新人美女、ヴァンペルト役のアマンダ・リゲッティ。
美人なだけじゃなく長身でスタイル抜群でキレモノ!

シーズン2になると、ジェーン含むCBIチームの過去が少しずつ明らかになってきます。

実は完璧だと思えるジェーン含め、CBIチームはヴァンペルト以外全員幼少時に辛い過去を背負っていたのです。

ジェーンは子供を利用する父親とサーカス巡りをしており、リズボンは母を失った事で酒と暴力に溺れる父親から弟達を守ってきた過去がありました。リグズビーの父親は犯罪者でずっと縁を絶っており、チョウは子供のころギャングに入った経験があり出所後に軍に入隊。

それぞれの過去を散りばめた事件から、少しずつCBIチーム全員の人柄が出てくる所もどんどん見入ってしまう大事な要素!リグズビーとヴァンペルトの恋愛模様も少しずつ展開していきます。

ジェーン&リズボンのやりとりも毎回の見所の一つ!

シーズン3以降は少しずつ(よーやっと、といった所)黒幕レッド・ジョンの正体に近づいてくるごとにかーなーり、ハラハラさせられます!!

ところどころ猟奇的なシーンや残酷だったりグロテスクなシーンも出てきて、私は怖くて途中一時停止したり音を消したりしながら見てました(夜中とか一人で見てると超怖くなる笑)

シーズン5に入ると、ようやくジェーンはレッド・ジョン容疑を7人まで絞ります。ここまではすごい面白かったんですけど、ぶっちゃけそこからの犯人突き止めはなんだかお粗末だったかな・・。

レッド・ジョンってサイキック(霊能力者)で、何千人もいる組織の幹部で、めちゃくちゃ協力者がいて声も自在に変えられるし、もう神の領域なのに、その正体は

巨大カルト宗教団体の教祖様のおじいちゃん、スタイルズ(割と本命)でもなく、

CBI局長のバートラム(私はこの人だと思ってた!!!)でもなく、

・・でもなく。

田舎州の保安官、トーマス・マカリスター!!

レッド・ジョン、この人↑

正直なところ、一番「え・・・と君誰だっけ?」って人でした笑

そして最後は、ジェーンと二人で追いかけっこで絞殺されておしまい。

あんだけ神様みたいな人なのに、こんな殺され方?って感じで膝カックン!でした。

もう、ここまで引っ張っといて最後はおせんべいボリボリ食べながら冷めた目で見てましたが、ここで終わりではなくて、そこからシーズン2つ分続くので、それもそれでなんだかな、という感じは否めませんでした。

結論で行くと、ぶっちゃけ一番面白かったのはシーズン1〜5くらいまで。レッド・ジョンを倒してからはCBIは解体されて全員バラバラになり、ジェーンとリズボン、チョウはFBIヘ、リグズビーとヴァンペルトは結婚しそのまま降板します。

お似合いの二人♡

でも、最終的にジェーンとリズボンは結ばれるのはすごい良かったと思う!完璧で自分を全く見せないメンタリストが、過去を乗り越えて一人の人間として未来を受け入れるストーリーとしては最後までも楽しめまるかな。

消化不良が多いのは思いがけない大ヒット?一番の見所はCBIのチームワーク!

メンタリストはものすごい大ヒットしたドラマで今もファンが多いですが、

レッド・ジョンの正体含め、色々納得いかないんだけど!」という声がネット上には結構あります笑

例えば

  • 「レッドジョンって高所恐怖症のはずなのに、マカリスター屋根登ってジェーン助けたのってなんで?」とか
  • 「マデリン・ハイタワーって結局レッド・ジョンと何の関係があったの?」とか
  • 「カトリーナ・フライ(前半で出てきた霊能力者)ってレッドジョンと何の関係があったの?」とか
  • 「レッドジョンが捕まった後もブレイク結社には数千人の信者がいたのにそいつら全部やっつけたの?」とか。(爆)

結構色々ツッコミどころ満載なんですけど、色々回収出来なくなってしまったのって実は「思いの外ヒットしてロングランになってしまったから」みたいな説が強そうです。

トマス・マカリスター保安官てシーズン1の最初の方に出てきて結構怪しい動きしてるんだけど、そこから全く出てこなくなったんですよね。

でも序盤で、レッドジョンの被害者が「He is Ma」と書いてる(おそらく「Mcallister」と続く)から、シーズン3くらいでサクッと終わらせる筋書きだったんじゃないのかな、と。

シーズン1のエピソード11で出てくる「He is Ma・・」の文字。怖い・・・(涙)

でも思いの外めちゃくちゃヒットしたので、途中でハイタワーとかクレイグとかサマーとかラローシュ(最初大っ嫌いだったけど後半クマさんみたいで個人的に好きだった笑)とかハイバックとか出してストーリをどんどん追加した結果、色々収集つかなくなっちゃったのかなーなんて。

だから、細かい所は色々気になるけど、もうそこはあまり気にせず楽しむのが一番かなーと思います!

一つ一つの事件はものすごいトリックがこんでるし、犯人も意外性があって純粋に面白い。

あと、シーズン1の最初の事件とシーズン6の最後の事件が同じように「若者全員が犯人」っていう内容にしてるのもクールだなーと思いました!

でも、やっぱり一番の見所はCBIのチームワーク!

リグズビーとヴァンペルトの恋模様はすごい切なくなったし、クレイグが登場した時とかは本当にリグズビー頑張れ!って思ってました笑

何気に女性に困らないチョウ様の色んな顔にドキドキハラハラしたり、リズボンとジェーンのやりとりはすごいほっこりしたし・・。

この4人のやりとりが、何と言ってもメンタリストの醍醐味!またシーズン1から見直したいなーなんて思う今日この頃です。